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<title>風の と・い・きん</title>
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<description>俳句と日常・旅の話。</description>
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<title>新宮塚</title>
<description> 冷え込んだ日が続いた・・・　朝の通勤時、スクーター内蔵のデジタル温度計は ７～９℃と 二桁まで上がらなくなった。湿度との関係で左右するけれど、気温が ８℃以下になると 口からの息が白くなる、４℃以下だと 鼻からの息も白くなる ・・・　信号待ちの時などは ヘルメット内が曇るようになったから、シールドを上げて 寒気に顔を晒している。　　そのせいか 顔が小さくなったかも？この １０日間は あちこちと出かけることが多く
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/z/a/b/zabunzabun/20091123071237611.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/z/a/b/zabunzabun/20091123071237611s.jpg" alt="新宮塚のムクノキ" border="0" width="99" height="120" /></a><br /><br />冷え込んだ日が続いた・・・　朝の通勤時、スクーター内蔵のデジタル温度計は ７～９℃と 二桁まで上がらなくなった。<br /><br />湿度との関係で左右するけれど、気温が ８℃以下になると 口からの息が白くなる、４℃以下だと 鼻からの息も白くなる ・・・　信号待ちの時などは ヘルメット内が曇るようになったから、シールドを上げて 寒気に顔を晒している。　　そのせいか 顔が小さくなったかも？<br /><br />この １０日間は あちこちと出かけることが多く、また 予定外の部屋の入れ替え・模様替えなどもあって・・・　訳のわからないうちに過ぎてしまった。　<br /><br />【伊吹颪に　☆ミ・樹・ラン☆２９☆　新宮塚のムクノキ】　　先週の日曜日の午前中は 一宮市内での所用をスクーターで済ませて、帰ってから すぐに車に乗り換えて 揖斐川町までの運転手を。<br /><br />待ち時間の ２時間ほどは、 「新宮塚のムクノキ」（写真）を眺めに 少し足を伸ばした。　以前 春日村へ行った折に 県道 ３２号〔春日揖斐川線〕を走った・・・　その途中 遠くの田んぼの ど真ん中に、大きな木があるのを見ていた。<br /><br />それが 「新宮塚のムクノキ」で、近くまで行く機会があれば ぜひとも立ち寄りたい巨樹であった。　　根回り ７．７ｍ、幹周り（目通り・地上 １．３ｍの位置） ６．９ｍ、樹高 ２５ｍ、県天然記念物。　健全度は不良で 一部枯損、裂け目・空洞が目立ち 異常な瘤・節くれがある。<br /><br />言い伝えでは 関ヶ原の合戦の落武者 鳥居左衛門を弔って植えたもので（樹齢は ４０９年？）、巨樹となったものの 塚の面積としては 昔の 三分の一のほどになっているという。　また かつては木の根元が石置き場として利用されていて、今でも木の周辺には 拳ほどの石が敷き詰められている・・・　これが「新宮塚」と呼ばれる由来とも。<br /><br />落武者の無念からか 切った枝から血が出るとか、木に傷をつけると祟りがあるなど・・・　古木は枝が折れやすく危険という 子供たちへの警告でもあり、また いつまでも守り伝えたいとの思いが重なっている。　<br /><br />別名は「大将軍塚の おおいの木」、かつては ムクノキではなく エノキと思われていたから 「大エノキ」が 「おおいの木」と呼び習わされてきた。　近寄りがたい存在として 見守られてきた 「新宮塚のムクノキ」、年を取った老木ではなくて 年を重ねた巨木として 親しみが湧いてくる。<br /><br />写真にあるように 「新宮塚のムクノキ」は 幹が東向きに傾いている・・・　伊吹山からの寒風を まともに受けているためで、この日も 冷たい伊吹颪に 樹冠を大きく奮わせていた。　生命力の形なのかも？<br /><br />雪景色の巨木、真夏の緑陰、新緑の揺らぎ などなど、四季折々の表情を見てみたいと思う。<br /><br /><br /><br />　　≪傾ぎがちに歩く勤労感謝の日　輝彦≫<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-11-23T23:54:12+09:00</dc:date>
<dc:creator>蛙の目借時</dc:creator>
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<title>行ったり来たり</title>
<description> 【この頃のこと】　　１１月は 秋と冬とが 行ったり来たりして だんだんと 極月へ、そして この年の大詰めへと向かってゆく。木曜日の夜に 飛騨国分寺の大銀杏のことを書いた・・・　ビンゴ！ 翌朝・金曜日の岐阜新聞・朝刊の一面の「きょうの紙面」に「大イチョウ 黄金色に輝く」と、社会面にも「黄金色の存在感・飛騨国分寺の大イチョウ 見ごろ」と 黄葉の写真が ２枚も掲載された。「霜が降りると葉が一気に落ち、冬の訪れを告
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/z/a/b/zabunzabun/20091115005335ac8.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/z/a/b/zabunzabun/20091115005335ac8s.jpg" alt="Ｆからの贈り物　３４" border="0" width="104" height="120" /></a><br /><br />【この頃のこと】　　１１月は 秋と冬とが 行ったり来たりして だんだんと 極月へ、そして この年の大詰めへと向かってゆく。<br /><br />木曜日の夜に 飛騨国分寺の大銀杏のことを書いた・・・　ビンゴ！ 翌朝・金曜日の岐阜新聞・朝刊の一面の「きょうの紙面」に「大イチョウ 黄金色に輝く」と、社会面にも「黄金色の存在感・飛騨国分寺の大イチョウ 見ごろ」と 黄葉の写真が ２枚も掲載された。<br /><br />「霜が降りると葉が一気に落ち、冬の訪れを告げる目安になっている」と紹介、「１２日の高山市の最高気温は １０．４℃（平年は １３．３℃）と冷え込んだが、訪れた観光客らは寒さを忘れて大イチョウを見上げていた」と結んでいた。<br /><br />明日の日曜日あたりは 飛騨の冬空に大銀杏が灯り、国分寺の境内は 黄落の黄色で埋もれているのでは・・・。<br /><br />銀杏や鈴懸の木（プラタナス）などの葉が「黄葉」して落ちることを「黄落・黄落期」と呼ぶと書いたけれど、これは 秋の季語に入っている・・・　では 「紅葉散る・散紅葉」も 秋の季語かというと、こちらは「枯葉・落葉」と同様に 冬の季語となってしまう。<br /><br />しかし  「紅葉且つ散る」（もみじかつちる＝紅葉しながら 一方では 紅葉が散っている様。「且つ」は　２つのことの同時存在を表す古語）というと 秋の季語となる・・・　俳句の独特表現であり、こんがらかってしまう 複雑なところ。<br /><br />そんな 季節のノリシロのような時期も あとわずか・・・　気分も 冬のモードへ<br /><br /><br /><br />　　≪雪囲い了へし百戸の雨となり　輝彦≫　<br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-11-14T23:52:18+09:00</dc:date>
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<title>黄葉</title>
<description> ウチの近くの銀杏並木も黄葉が始まった。「紅葉」は、最低気温が ８℃を割ると始まり ５～６℃で全盛を迎えると言われているけれど・・・　同じ並木や １本の樹でも、それぞれの色づきに違いがあるから 面白い。　日当たりや 風向きによる温度差が微妙なんだろうね。山々の落葉樹が 紅や黄に彩られることを 「紅葉」（こうよう・もみじ）と書いてしまうけれど・・・　楓や桜などのように 葉が紅色（アントシアン）に変わる「紅葉・こ
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-36.fc2.com/z/a/b/zabunzabun/200911122134508a7.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-36.fc2.com/z/a/b/zabunzabun/200911122134508a7s.jpg" alt="黄葉" border="0" width="120" height="90" /></a><br /><br /><br />ウチの近くの銀杏並木も黄葉が始まった。<br /><br />「紅葉」は、最低気温が ８℃を割ると始まり ５～６℃で全盛を迎えると言われているけれど・・・　同じ並木や １本の樹でも、それぞれの色づきに違いがあるから 面白い。　日当たりや 風向きによる温度差が微妙なんだろうね。<br /><br />山々の落葉樹が 紅や黄に彩られることを 「紅葉」（こうよう・もみじ）と書いてしまうけれど・・・　楓や桜などのように 葉が紅色（アントシアン）に変わる「紅葉・こうよう」と、銀杏や欅・栃などのように 葉が黄色（カロテノイド）に変わる「黄葉・こうよう」とがある。　俳句などでは「黄葉」と書いて「もみじ」とも読ませている。<br /><br />この「黄葉」が落ちるころを 「黄落・黄落期」と呼び、銀杏や鈴懸の木（プラタナス）の舞い散る道にはドラマがありそうな・・・。<br /><br /> ]]>
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<title>冬立てり</title>
<description> 【この頃のこと】　　先週の前半が冷え込んだだけに、みょ～に 生温かな日曜日となった。せっかくの ツーリング日和の休日が、仕事関係の所用で お昼過ぎまで 某会館でカンヅメに・・・　暗い会場で ２時間ほどスライドの にらめっこ。　　帰ってからも 目の奥が ズキズキと。こんな 一日があっても いいかぁ～　と、午後からは ウチで のんびりと。　　（写真は 冷え込む前に自転車で出かけた長良川）　　≪土鈴鳴らせばゆつくりと
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/z/a/b/zabunzabun/RSCN3432.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/z/a/b/zabunzabun/RSCN3432s.jpg" alt="長良川の川原" border="0" width="120" height="90" /></a><br /><br />【この頃のこと】　　先週の前半が冷え込んだだけに、みょ～に 生温かな日曜日となった。<br /><br />せっかくの ツーリング日和の休日が、仕事関係の所用で お昼過ぎまで 某会館でカンヅメに・・・　暗い会場で ２時間ほどスライドの にらめっこ。　　帰ってからも 目の奥が ズキズキと。<br /><br />こんな 一日があっても いいかぁ～　と、午後からは ウチで のんびりと。　　<br /><br />（写真は 冷え込む前に自転車で出かけた長良川）<br /><br /><br /><br />　　≪土鈴鳴らせばゆつくりと冬が来る　輝彦≫<br /><br /><br /> ]]>
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<title>霜月</title>
<description> 【この頃のこと】　　昨日 水曜日の岐阜市の最低気温は ３．５℃で この秋一番の冷え込みに。６：００前の まだ日の出前の薄暗い中を、いつものように ウチを出る・・・　木曽川橋の温度計は ５℃の表示、田畑や家々の屋根・駐車場の車は 霜で真っ白になっていた。　やはり 霜月である。伊吹山の上空に残る まんまるな月が、明るくなってゆく青空とともに 濾過されて消えつつある・・・　ここにも 霜が降りたのか？ はたまた この寒
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<![CDATA[ <a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/z/a/b/zabunzabun/DSCN3457.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/z/a/b/zabunzabun/DSCN3457s.jpg" alt="桜紅葉" border="0" width="120" height="90" /></a><br /><br />【この頃のこと】　　昨日 水曜日の岐阜市の最低気温は ３．５℃で この秋一番の冷え込みに。<br /><br />６：００前の まだ日の出前の薄暗い中を、いつものように ウチを出る・・・　木曽川橋の温度計は ５℃の表示、田畑や家々の屋根・駐車場の車は 霜で真っ白になっていた。　やはり 霜月である。<br /><br />伊吹山の上空に残る まんまるな月が、明るくなってゆく青空とともに 濾過されて消えつつある・・・　ここにも 霜が降りたのか？ はたまた この寒さのためなのか？ 満月も蒼白になっていた。<br /><br />体感では、この朝よりも 月曜日の夜の方が寒かった。　同じ木曽川橋の温度表示は ９℃だったけれど・・・　そんな中途半端な温度など、山々を雪にした北風が ひと吹きに御破算にしてしまった感じだった。<br /><br />３日間ほど続いた冬将軍のフライングによる冷え込みは、真冬の予行演習をしたみたいで・・・　雪や凍結さえ無ければ、スクーター通勤での初めての冬を 突っ走っていけそうな。<br /><br />また しばらくは温かさが戻ってくるとか・・・　行く秋から 来る冬、色鳥から 冬鳥を、楽しまなくては。<br /><br /><br /><br />　　≪突然の日差しが桜もみぢにも　輝彦≫<br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-11-05T22:34:31+09:00</dc:date>
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